広告とサイトの数字を、
AIで全件精査します。
広告を出しているのに、何が効いていて、どこで無駄が出ているのかは分からないまま——その広告アカウントとアクセス解析に、当社のAI分析パイプラインを当てて1件ずつ精査します。 お渡しするのは、原因の切り分けと、優先順位をつけた改善アクションまで書き切った分析レポートです。
- 費用0円
- 月3社まで
- 閲覧権限のみ・設定は触りません
- Google・Yahoo!・Meta・GA4
費用はかかりません。入力は1分、この時点で権限の共有は不要です。
数字は毎月見ている。
でも、次の一手は決まらない。
- 月初に届く運用レポート。グラフは何枚も並んでいるのに、締めはいつも「引き続き最適化を進めてまいります」。先月なにを変えて、来月なにが変わるのかは、どこにも書かれていない——でも、それを問いただせるだけの材料が、こちらの手元にもない。
- 費用対効果を聞かれても、具体的な数字で返せない。管理画面のCV数までは言える。でも、そのうち何件が受注になって、いくらの売上を生んだのかは、つながっていない。「概ね順調です」で、また一つ会議を切り抜ける。
- 月々の広告費は、去年決めた額のまま動いていない。やめたら売上が落ちる気がするから止められないし、増やす根拠もないから増やせない。判断ではなく、惰性で払い続けている。
- たまに管理画面を開いても、並んだ数字のどれが良くてどれが悪いのか、基準が分からない。クリックのあと、その人がサイトで何を見てどこで帰ったのかも見えない。30分眺めて、結局なにも変えずに閉じる。
心当たりがあっても、担当や代理店の怠慢とは限りません。人手の分析には時間の構造的な限界があり、「見えていない」状態のほうが、むしろ普通だからです。
人の分析は「上位だけ・直近だけ・平均だけ」になる
キーワード、検索語句、広告文、時間帯、曜日、デバイス、地域、遷移先。掛け合わせると、見るべき組み合わせは簡単に数万通りを超えます。人が管理画面で追えるのは、そのうち上位の数十件と、直近の平均値まで。問題の多くは、その外側に沈んだままになります。
AIとAPIを使う理由はここにあります。全件を、期間を遡って、媒体をまたいで読む。人には時間的に不可能だった精査が、仕組みなら回ります。このAI分析は、その仕組みを御社のアカウントに当てるものです。
分析でみること
広告アカウントの全件精査
キーワード・検索語句・広告文・クリエイティブを、上位だけ抜き出すのではなく1件ずつ通しで見ます。
クリックを集めながら成果につながっていない検索語句、止め忘れたまま配信され続けている広告、評価が下がったまま放置された広告文——「上位しか見ない」分析では残り続ける類のものです。
媒体をまたいだ突き合わせ
広告の数字とサイト側の行動(GA4)を接続して見ます。
広告はクリック好調なのに、遷移先ページで大半が直帰している。複数媒体で同じ検索語句を取り合って単価を上げ合っている——管理画面を別々に見ていると気づけない類のものです。
「なぜ悪いか」の切り分け
数字が悪い箇所を挙げるだけでなく、配信設定・時間帯・デバイス・遷移先のどれが効いているのかを分けて確かめます。
「クリエイティブが悪い」と思われていた不調の原因が、実は配信スケジュールや除外設定の側にあった——という取り違えは珍しくありません。原因を特定できないものは、「特定できなかった」とそのまま書きます。
事業の数字との接続
ヒアリングで伺う単価・粗利・受注率から、御社にとって成立するCPA(1件あたりの獲得コスト)を逆算します。
目標CPAが全媒体・全クリエイティブで“一律”のまま、媒体の推奨値や業界平均に置かれていて、御社の損益と噛み合っていない——広告の良し悪し以前に、ここがずれているケースがあります。
お渡しするもの
分析レポート(PDF)を1部。数字の羅列ではなく、読んだらそのまま動ける形にまとめます。
報告書の構成
- 01 現状の事実
- 無駄が出ている箇所と、伸ばせるのに触れられていない箇所を、数字の根拠つきで挙げます。
- 02 原因の切り分け
- なぜそうなっているのか。データで確定した事実と、そこからの推測(仮説)を分けて書きます。
- 03 改善アクション
- 優先順位つき。「今日、自社の管理画面でできるもの」と「実装が必要なもの」を区分します。
載せる数字は、AIの文章生成に任せず、集計処理で確定させて出所を照合したものだけを使います。ご希望があれば、オンラインで内容を解説します(30分・無料・任意)。
見つかった問題が少なければ、「概ね健全です」とそのまま書きます。分析のために問題を大きく見せることはしません。
費用はかかりません・月3社まで
分析するのは、仕組みを作っている本人です
営業担当がヒアリングして、別の誰かが分析する——という体制ではありません。広告・解析の分析パイプラインを設計している代表が、データの読み取りから報告書の最終確認まで自分の目で行います。月3社までとしているのは、この最終確認を省かないためです。数字は仕組みで固め、最終の判断は人が持つ——ふだんの広告運用・レポート作成と同じ進め方です。
- 代理店での実績
- 広告代理店のレポート基盤を構築し、毎月数時間かかっていたレポート作成をほぼゼロにしました。実績の詳細はこちら。
- 自社でも同じやり方
- 自社サイトの解析も、APIでの直接読み取り・日次の自動バックアップという同じ考え方で運用しています。お客様に出すものを、まず自社で回しています。
- 考え方は公開
-
この分析で使っている考え方は、コラムでそのまま公開しています。どんな考えの相手に預けるのか、先にご確認いただけます。
- ・AIに広告運用を任せる=“育てる”——AIの示唆を鵜呑みにせず、事実・仮説・提案に分けて検証する仕組み
- ・目標CPAを一律にするな——CVの先(受注率・LTV)まで紐づけて予算を配りなおす考え方
- ・AIレポートの精度は仕組みで決まる——合算と平均が実態を隠す罠と、数字の出所を機械で照合する運用
なぜ無料でできるのか
分析の原価が、実際に下がったからです。かつて人が何時間もかけていたデータの精査を、いまはAIとAPIの仕組みで回せるようになりました。空いたのは人が読む時間で、それをこの分析に充てています。
報告書に当社サービスの案内は入れません。実装が必要な項目には「実装が必要」と書くだけで、それをどこに頼むかは御社の自由です。AIを使うと分析がどこまでできるのか——実物で確かめていただくことが、この分析の目的です。
進め方
- 1. ご依頼
- 下のフォームから。1分ほどで終わります。
- 2. 権限の共有・ヒアリング
- 閲覧権限の付与手順を、媒体ごとの画面つきでお送りします。あわせて、事業の内容や単価を伺う簡単なシートにご回答ください(10分程度)。
- 3. 分析(2〜3営業日)
- APIでデータを読み取り、分析します。設定の変更は行いません。
- 4. 報告書をお渡し
- 分析レポート(PDF)をお送りします。ご希望があればオンラインで解説します(無料・任意)。
条件・対応範囲
- ・対応媒体:Google広告/Yahoo!広告/Meta広告(Facebook・Instagram)/GA4。いずれか1つからで構いません(複数あれば横断して見ます)。
- ・広告の運用を代理店に委託中でも、閲覧権限のみの共有で分析できます。
- ・広告費の大小は問いません。出稿の履歴が数ヶ月分あると、分析は深くなります。
よくあるご質問
- 広告の運用を代理店に任せています。それでも依頼できますか?
- 依頼できます。必要なのは閲覧(読み取り)権限のみで、運用を引き継ぐわけではありません。多くの媒体では、運用を委託したまま閲覧権限だけを別途発行できます。代理店への依頼が難しい場合は、GA4(アクセス解析)だけでも分析できますので、依頼時にその旨をお書きください。
- アカウントを勝手に触られませんか?
- 触れません。お願いするのは閲覧権限だけで、入稿・停止・予算変更の操作ができない権限です。分析はAPIでデータを読み取るだけで、設定の変更は一切行いません。分析後は権限を外していただいて構いません(こちらからもご案内します)。
- 預けたデータはどうなりますか?
- 分析のためだけに使い、第三者へ提供しません。分析完了後、ご要望があればお預かりしたデータを削除します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
- 本当に無料ですか。あとから請求されませんか?
- 無料です。この分析に関して、費用が発生することはありません。無料にできる理由は本ページの「なぜ無料でできるのか」に書いたとおりで、値引きではなく原価の話です。
- 分析のあと、営業の連絡が来ませんか?
- 報告書に当社サービスの売り込みは入れていません。その後こちらから営業のご連絡をすることもありません。報告書へのご質問にはいつでもお答えしますので、必要が出たときに思い出していただければ十分です。
- どのくらいで届きますか?
- 権限の共有とヒアリングのご回答をいただいてから、おおむね2〜3営業日でお渡しします。報告書の最終確認を人の目で行うため月3社までとしており、枠が埋まっている場合は翌月のご案内になることがあります。